久々に。
なんとなーくのなんとなーくで。
オードリーヘプバーンさんのあれ。
「ティファニーで朝食を」を見まして。
ブッ飛んだ日本人の設定とか。
あの年代を象徴する車とか。
字やロゴの表現とか。
バックに映る化粧台のクオリティの高さとか。
可愛い冷蔵庫とか。
アメリカンの表現とは違った。
ブリティッシュの世界観がよく伝わる映画で。
何十年という時を経ても。
「おキレイですなー」
と思わせるオードリーさんのお美しさ。
素直に凄いなと。
んでもって。
あの時代から存在していたヘアアレンジ。
さらにはカラーワーク。
絶妙な位置に入っているハイライトとか。
流し方、見せ方みたいな物も。
何故だかそんな部分ばかりに目がいくのは職業病ですかの。
しかしながら毎度、勉強になりますなー。
面白い。
たまにそんな映画を見ると。
物凄く刺激にもなるし。
たくさんのヒントが落ちてるので好き。
面白いね♪
VIVA!! freedom!!